勤怠・シフト管理システム構築の全般を担当。Laravel + React + Vite の構成で、実装から顧客折衝や報告書作成まで。
勤怠・シフト管理システムの構築の全般を担当しました。管理者が販売員のシフト希望を集めて自動で割り振るシステムで、実装だけでなく、エンドユーザーとの打ち合わせや対応状況の報告書作成まで受け持ちました。
何を作ったか
- シフト提出から確定までのフロー: 募集期間を起点に、販売員がシフト希望を提出し、管理者が自動割当をかけて一括確定する一連の流れ。自動割振で弾かれた希望はその理由と一緒に表示して、管理者が手で調整できるようにした
- 勤務調整マトリクスUI: 店舗×日付のマトリクスで、セルをクリックすると編集モーダルが開く。基準月の期間表示や週送りにも対応。このシステムで一番操作頻度が高い画面なので、作り込みに一番時間を使った
- マスタ管理: 企業、エリア(サブエリア含む)、店舗のCRUD。エリア管理者ロールと編集ログも用意した
- CSV連携: 推奨メンバー、店舗、POS売上の取込とエクスポート。既存の運用がExcelベースだったので、移行期はCSVで橋渡しする設計にした
運用と品質
- pintと型チェックのCI、テストを整備。JWTの期限切れ時はログイン画面に戻す、提出ボタンの連打を防ぐなど、実運用で踏む問題を潰していった
- デプロイ先はXServerで、CD失敗の原因(host鍵の扱いやseedの分離)も直した
- クライアントからのフィードバックには打ち合わせベースで継続対応し、「対応状況ご報告書」を作って進捗を共有する形をとった
使った技術
- Laravel (PHP)
- React + Vite / TypeScript / Tailwind CSS
- PostgreSQL
- XServer